今まで自分の船ではこんな感じで水中集魚灯を使用しておりました。
実際のところこれでも釣果は出ていたのですが、イカメタルの場合、水中集魚灯と船上からの照射式ライトとどっちが効果があるのか疑問でした。
そこでいろいろ調べた結果、、、、
イカ釣りには、影が必要
であることが判明
影とは、
いわゆる
船影のことです。
つまり、こーゆーことらしい。
汚いイラストですけど、この影がイカ釣りには必要らしく、水中集魚灯では影がなくなってしまうため
イカが広範囲に散ってしまうそうです。
て、ことで早速照射式ライトに仕様変更します。
購入したものはこちら
あと船に取り付けるためのステーも購入。
まずNEOのステンレスパイプにステーを取り付け。
あとは電気工事
ライト側に防水コネクタを取り付け。
余りのメスコネクタをコーキングで穴埋めして使用しない時の蓋も作成。
次にバッテリーケーブルの作成。
防水カプラーは端子をかしめる前に先にこのパッキンをセットしておく。
よーく忘れるので注意。
メス側の端子。押し込んだ後に蓋をして完成。
バッテリーに直結するので挟む端子を取り付け。
軽のバッテリーでも半夜くらい余裕だと商品説明は書いてあったけど。。
ちなみに防水カプラーはこちら。
こんな感じで取り付け完了!
あとは暗くなってからどんな感じになるか。。。
で、確認してみると。。。
プレデターの視野みたいww
とにかく青い。
結構な広角でかなり明るいブルーライトでした。
さあ~て。。。
これで設定6確定??
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